街の外壁塗装やさん静岡焼津店
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藤枝市の飲食店にて、通用口の床塗装工事を行っています。
前回の作業では、既存の床に施工されていた長尺シートを剥がし、残った接着剤や汚れなどをきれいに清掃しました。
床の塗装というと、「そのまま塗料を塗ればいいのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、床は人が歩いたり物を置いたりと、建物の中でも特に負荷がかかりやすい場所です。
きれいに仕上げることはもちろんですが、塗装後の剥がれなどを防ぐためには、塗装前の下地処理や下塗りを適切に行うことが大切です。
今回は、清掃を終えた床に下塗りを行っていきました。
先日の作業で長尺シートの撤去と清掃まで完了していたため、今回はいよいよ塗装工程に入ります。
最初に行うのが「下塗り」です。
下塗りとは、仕上げとなる塗料を塗る前に施工する塗装のことで、床面とその後に塗る塗料をしっかり密着させる役割があります。
床をきれいな色に仕上げることだけを考えると、どうしても最後に塗る仕上げ塗料に目が行きがちです。
しかし、実際の塗装工事では、完成すると見えなくなってしまう下塗りも重要な工程です。
どれだけ高性能な塗料を使用しても、下地との密着が十分でなければ、本来期待される性能を発揮できない可能性があります。
そのため、床の状態を確認しながら丁寧に下塗りを進めていきます。
今回の通用口で特に気をつけたのが、床の端部です。
一般的な塗装では、塗料を付けたくない部分をテープやビニールなどで覆う「養生」を行い、塗装部分との境界を作ります。
しかし、今回の床の端部は、通常通り養生をして塗装すると、わずかな隙間から塗料が染み込んでしまうことが予想される形状でした。
塗料が養生の内側へ入り込んでしまうと、養生を剥がしたときに境界線が乱れ、仕上がりが悪くなってしまうことがあります。
そこで今回は、端部については養生に頼って塗るのではなく、すべて刷毛を使って「見切り」を取りながら塗装しました。
塗装における「見切り」とは、塗る部分と塗らない部分の境界をきれいに塗り分ける作業のことです。
今回のような床の端部では、刷毛を使いながら境界部分に沿って少しずつ塗料を塗っていきます。
ローラーで一気に塗る方法と比べると時間のかかる作業ですが、こうした細かな部分ほど完成後の見た目に違いが出ます。
特に店舗の場合は、通用口であっても従業員の方や出入りする業者の方など、多くの人が日常的に使用します。
「見えにくい場所だからこれくらいでいい」と考えるのではなく、細かな部分まできちんと仕上げることを大切にしています。
今回の作業では、前回までに長尺シートの撤去と清掃を行い、きれいになった床面へ下塗りを施工しました。
完成すると見えなくなってしまう工程ですが、床塗装を長く良い状態に保つためには、こうした下地処理や下塗りが重要になります。
また、今回のように養生だけでは塗料が染み込む可能性がある場所については、現場の形状を確認したうえで、刷毛による見切りに切り替えるなどの対応も必要です。
建物の塗装工事は、すべての現場で同じ方法を繰り返せばよいわけではありません。
既存の状態や使用されている材料、施工する場所の形状などを確認し、その場所に適した施工方法を選ぶことが大切だと考えています。
街の外壁塗装やさん静岡焼津店では、住宅の外壁や屋根だけでなく、店舗や事業所などの塗装についてもご相談を承っています。
「床の汚れや傷みが目立ってき
「既存のシートを撤去して塗装仕上げに変更したい」
「通用口やバックヤードなど、一部分だけ塗装できるか相談したい」
このようなご相談もお気軽にお問い合わせください。
店舗や事業所では、見た目だけでなく、普段どのようにその場所を使用しているのかを考えながら工事を計画することも大切です。
現地の状態を確認したうえで、必要な工事や施工方法を分かりやすくご説明いたします。
藤枝市をはじめ、焼津市や周辺地域で店舗・事業所の床塗装、外壁塗装、防水工事などをご検討の際は、街の外壁塗装やさん静岡焼津店までお気軽にご相談ください!